久々のゴルフでも感覚を忘れない3つのスタイルとは？

やすけです！！

久しぶりの投稿になりますね笑

最近は、ラインやSNSで忙しかったので
記事の方に手が回りませんでした。
申し訳ありません。

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それでは、本題に入ろうと思います。

先週くらい話なのですが、2週間近くゴルフをやっていない状態で
ゴルフ久々にしました。

ですが、ゴルフをやっているうちに
ゴルフの勘は僕自身すぐ取り戻せます。

まったく鈍らないですね。

これは、僕がある方法を試したからであって
何も特別なことではありません。

ゴルフを始めたての頃は、
少しでも練習期間が空いただけで
前回の練習で身につけた動作や勘だったりは
とっくに忘れることが多く、
また1からの作業というのがほとんどでした。

ですから、少しでもやらなくなると、
『どうせできなくなってるからまた今度にしよう』
といった、感情になり、なかなか上達に繋がらない
ケースになってくるんですね。

僕が初心者の頃と同じように
あなたは、練習と練習の期間が空いた時に
同じ悩みを抱えていませんか？

もし、抱えているのなら、今回の記事は、
ぜひ参考にしてください！

ゴルフにおいて、前回の試合や練習時の
勘や動きを覚えているというのは、
前回の練習がしっかりと活きているという証拠です。

それが、二度、三度と続くから、人は上達するのです。

また、そういった物理的な面だけが成長するのではなく
精神面、マインドの面でも大きく成長することができます。

久しぶりのゴルフでアドレス（構えている姿勢）した時、
心の奥底からじわじわと出てくる、不安やプレッシャーは
とても苦しく、当たる気が全くしまんよね。

実際、自分じゃない別の誰かがクラブを
握っているのではないかとも感じてしまいます。

それを感じるのは、体が感覚を忘れ、
脳がやってこなかったということに不安を感じている
からなんですね。

というわけで、今回は、久しぶりのラウンドでも
勘や動きを取り戻し、ナイスショットが打てる方法を
３つ紹介します。

1.右足のかかとを地面につける

右足のかかとを地面につけて置いたままで、
スイングをすることで、スライスを防げます。

地面につけることで、ダウンスイング時に、
体が右側に寄りすぎず、クラブが外から下りてくる、
カット打ちのスライスを妨げ、ボールを大叩きせず、
ゴルフをプレーできます。

右足を地面につけることで、
右膝の位置が変わらないため、適切な距離をキープでき、
ボールに当てやすくなrます。

2.クラブを短く持つ

 久しぶりのゴルフでは、
クラブを普段よりも短く持つことで、
勘を取り戻せます。

ゴルフクラブを短く持つことで、
クラブをコントロールしやすくなります。

野球のバットと同じで、より短く持てば持つほど、
支店と力点の距離が近くなるので、
力をコントロールしやすくなります。

ゴルフクラブは、長くなるにつれて
慣性モーメントが大きくなり、遠心力が発生します。

遠心力により、クラブが扱いにくくなり、
ミスショットが増えます。

短く持つことで、手打ちになりにくく
クラブを正しい軌道に乗せやすくなり
ミスショットを妨げます。

特に初心者の方は、わかりやすい、かつ扱いやすい方法なので
オススメです。

3.フルスイングを控える

久しぶりのゴルフでは、力加減を忘れてしまうことによって、
不要な力がスイング時に入って、力みを生みます。

力みのあるスイングは、軌道が不安定になり、
ミスショットに繋がります。

久しぶりのゴルフでは、不要な力が入りやすいスイングを控え、
ハーフスイングやスリークォータースイングを心掛けましょう。

ハーフスイングやスリークォータースイングは、
実際に力みをなくすことを利用して、
方向性を重視できるという利点もあるので、
100切りの方法としても利用できます。

ハーフスイング・・・腰から腰までの振り幅のスイングのこと
スリークォータースイング・・・肩から肩までの振り幅のスイングのこと

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