超初心者の20代会社員ゴルファーが目指すべきスコア120切りレッスンブログ

まだコースに出たことのない新人サラリーマンの方向けに、ゴルフの楽しさと上達法を発信していきます。下手くそな僕でもできた特訓法です!スコア120切りを目指しましょう!!!

スコア100切りへの効率的なパッティング練習

どーもやすけです! 

 

最近、「パターが入らない」と
悩んでいる声をお聞きします。 

特に初心者の方はそうですよね。

 

僕の場合も、ショートコースを初めて回った際、
パターが全く入らなかったです。

 

たくさん練習したつもりでも
1メートルのパットが入らないなんてこと
いくらでも経験しています。

 

そんな、同じような経験をしている方は、
パットが原因でスコアを大幅に落としていると
実感しているのではないでしょうか。

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そんな、パターで悩んでいる方は、
大きく二つに分けることができます。

 

距離感がつかめない

まっすぐに打てない

 

この二つです。

 

それでは、この二つを改善して行くためには
どうすれば良いのでしょうか。

 

今回は、そのトレーニング、練習方法を
紹介したいと思います。

 

 

1)距離感をつかめるようになるための練習方法

 

距離感を掴むためには、

ショートの距離と、ロングの距離の
距離感覚を掴むことが大事になります。


なので1m、3mといったショートとロングを
交互に打ち分ける練習をすると良いです。

 

すると徐々に感覚の違いがつかめると思います。

 

具体的に話したいと思います。

 

①3m、6mなど距離を倍にした目印を作る。

(もう少し短くても大丈夫です)

 

②短い3mのパッティングから練習を始めます。
 数回打ってください

 

③その後、6mの距離で練習を行います。

 

自宅で練習していると、
同じ距離だけに集中しがちですので
可能な限り、ロングとショートパットで打ち分けて
練習を行うようにしましょう。

 

ここで注意することはショートパットで
ストロークが緩んでしまわないようにしてください。

 

 

 

2)真っ直ぐ打てるようになるための練習

 

真っ直ぐ打てないとお悩みの方は、
下の画像のような練習方法をオススメします。

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こちらは、二本のクラブを平行において、
その間から決してはみ出さないように
ストロークするという練習です。

 

パターを練習する方向に沿って、
画像のようにクラブを2本置いて枠を作って練習します。

パターのヘッドより少し大きめのサイズで
幅を取り、パターヘッドがクラブのシャフトに
当たらないように練習してください。

 

ボールが真っ直ぐ行かないということは、
そもそもクラブがまっすぐな軌道ではないためにあります。

なので軌道をまっすぐに作るために
こちらの練習がオススメになります。

 

この練習は1週間でOKなので気楽に練習してください!

 

最後に・・・

パターマットは買うべきなのか。

 

必ずしも必要ではありません。
じゅうたんの上でもできるので、
無理して買う必要もありません。
まずは、練習する習慣をつけましょう。
でないと宝の持ち腐れですよ。

 

 

パターは、スコアの原因の
3割を占めていると言われるほど重要なので、
練習をおろそかにせず、しっかり練習しましょう!

 

 

 

もし、悩んだときはこのブログを思い出してください!

 

 

 

 

また質問や相談はコメント欄で受け付けます!

  

 

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